痔の危険性
痔は一見すると命に関係ない病気ですが、直腸ガンや大腸ガンの羅漢率の増加に伴い、痔だと思ったらガンであるケースが増えています。
そして痔は生活習慣病とされており、痔の治療の主流は生活指導と保存療法で、手術はほとんど行われていません。
しかし、痔瘻は治療せずに放置しておくと、肛門ガンに進行することがあります。
また肛門にできるガンには、直腸の粘膜から発生するガンと、肛門の外側から発生する肛門管ガンの2つがあります。
そのため肛門に痛みが長く続いたり、分泌物が出るような場合は、専門医で診察を受けて、直腸ガンや大腸ガンの検査も受けましょう。
さらに異常がない場合でも、40歳を過ぎたら直腸ガンの検査を、2年に1回は定期的に受けることがお勧めです。